ゴーストポケモンの弱点は?あく技・耐性・複合タイプ別対策を2026年版で徹底解説
ゴーストポケモンの弱点は、基本的にゴーストタイプとあくタイプの技です。一方、ゴーストタイプのポケモンはノーマル技・かくとう技を無効にできるため、相手の技構成によっては有利に戦えます。ただし、攻撃するときと攻撃を受けるときではタイプ相性の見方が異なり、複合タイプによってダメージ倍率も変化します。
2026年10月時点のポケモン公式サイト「ポケモンずかん」のタイプ相性表と、Pokémon GOヘルプセンターの解説を踏まえ、ポケモンSVなどの通常シリーズとポケモンGOの違い、ゴーストタイプ対策に有効なポケモン、おすすめ技まで整理します。相性を正しく理解すれば、ストーリー攻略から対戦、レイドバトルまで役立つ判断基準が身につきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 弱点:ゴースト・あくタイプの技が効果抜群。通常シリーズでは基本的に2倍のダメージを与えられます。
- 耐性:ノーマル・かくとう技は通常シリーズで無効。どく・むし技も半減できます。
- 対策:あくタイプのポケモンとあく技が基本。複合タイプやテラスタル、ポケモンGO独自の倍率にも注意が必要です。
【まず結論】ゴーストポケモンの弱点はゴースト・あくタイプ
ゴーストタイプの弱点を調べるとき、最初に覚えたいのはゴーストタイプとあくタイプの技が効果抜群という基本ルールです。相手がゴーストタイプのポケモンなら、これらの技を使うことで効率よくダメージを与えられます。
ただし、「ゴーストタイプのポケモン」と「ゴーストタイプの技」は別のものです。ゴーストタイプのポケモンが必ずしもゴースト技だけを使うわけではなく、あく技やほのお技などを覚えている場合もあります。対策では、ポケモンのタイプと実際に使ってくる技の両方を確認することが重要です。
ゴーストタイプの基本相性は次のとおりです。
- 弱点:ゴースト、あく
- 半減できる攻撃:どく、むし
- 無効にできる攻撃:ノーマル、かくとう
ここで注意したいのは、ゴーストタイプがあくタイプの技に弱い一方、ゴーストタイプの技はあくタイプのポケモンに半減されることです。つまり、ゴーストポケモンを倒す目的なら、ゴースト技だけでなく、あく技も有力な選択肢になります。
また、ゴースト技はエスパータイプにも効果抜群です。ゴーストタイプのポケモンだけでなく、エスパータイプとの複合ポケモンに対しても、ゴースト技やあく技が有効になる場面があります。

【相性表】ゴーストタイプの弱点・耐性・無効を一覧で比較
ゴーストタイプの相性を整理するときは、防御側と攻撃側を分けて考えましょう。ポケモン公式サイトのタイプ相性表でも、攻撃する技のタイプと、攻撃を受けるポケモンのタイプを組み合わせて相性を判断する仕組みが示されています。
以下は、ポケモンSVなどの通常シリーズとポケモンGOを比較した相性早見表です。倍率はタイプ相性による補正であり、技そのものの威力やタイプ一致補正などは含みません。
| 確認する項目 | タイプ・相性 | 通常シリーズ | ポケモンGO |
|---|---|---|---|
| ゴーストポケモンの弱点 | ゴースト・あく技 | 2倍 | 1.6倍 |
| ゴーストポケモンが受ける耐性 | どく・むし技 | 0.5倍 | 0.625倍 |
| ゴーストポケモンが受けない攻撃 | ノーマル・かくとう技 | 0倍(無効) | 約0.391倍 |
| ゴースト技が効果抜群の相手 | ゴースト・エスパー | 2倍 | 1.6倍 |
| ゴースト技が通りにくい相手 | あく | 0.5倍 | 0.625倍 |
| ゴースト技が無効になる相手 | ノーマル | 0倍(無効) | 約0.391倍 |
通常シリーズの「無効」は、相性によるダメージが発生しないことを意味します。これに対してポケモンGOでは、タイプ相性による完全な無効はなく、通常シリーズで無効となる組み合わせは約0.391倍のダメージに置き換えられています。
この違いは実戦で重要です。ポケモンSVでゴーストポケモンにノーマル技を使っても、通常はダメージを与えられません。しかし、ポケモンGOではノーマル技でも少量のダメージが通ります。
なお、通常シリーズでも特性「きもったま」など、タイプ相性の無効を覆す例外があります。ノーマル・かくとう技が必ず無効になると決めつけず、相手の特性や技の効果も確認してください。
【複合タイプに注意】ゴースト・エスパーやゴースト・あくで弱点はどう変わる?
ゴーストタイプの対策で見落としやすいのが、複合タイプによる相性の変化です。ポケモンは2種類のタイプを持つ場合があり、通常シリーズではそれぞれのタイプに対する倍率を掛け合わせて、最終的なダメージ倍率を求めます。
代表的な例が、ゴースト・エスパー複合のルナアーラです。ゴーストタイプもエスパータイプも、ゴースト技とあく技に弱いため、通常シリーズではゴースト技・あく技がともに4倍になります。ポケモンGOでは同じ組み合わせが1.6倍×1.6倍となり、約2.56倍です。
一方、ゴースト・あく複合のヤミラミやミカルゲは、ゴーストタイプの弱点とあくタイプの耐性が重なるため、ゴースト技やあく技の相性倍率が相殺されます。通常シリーズではどちらも等倍です。その代わり、フェアリー技が両タイプに効果抜群となり、通常シリーズでは4倍の弱点になります。
このように、単純に「ゴーストタイプだからゴースト技を使えばよい」と考えると、期待したダメージを与えられない場合があります。複合タイプの相性を判断する際は、次のポイントを押さえましょう。
- ゴースト・エスパー:ゴースト・あく技が両方のタイプに刺さる。
- ゴースト・あく:ゴースト・あく技は基本的に等倍。フェアリー技が有効。
- ゴースト・どく:ゴースト・あく技が弱点になるほか、じめん・エスパー技にも注意が必要。
さらに、ポケモンSVではテラスタルによってポケモンのタイプが変化する場合があります。ポケモン公式サイトのテラスタル解説でも、テラスタイプに応じてバトル中のタイプや弱点が変わる仕組みが紹介されています。対戦では、図鑑上のタイプだけで判断せず、テラスタル後のタイプも考慮してください。

【対策ポケモンとおすすめ技】ゴーストタイプに強い編成を作る方法
ゴーストポケモンを対策するなら、基本方針はあくタイプのポケモンに、あくタイプの攻撃技を覚えさせることです。あくタイプはゴースト技を半減でき、あく技で相手の弱点を突けるため、攻撃と防御の両面で相性がよい組み合わせです。
ポケモンSVで候補になる代表的なポケモンと、技選びの考え方を紹介します。
- ドドゲザン:あく・はがねタイプ。ゴースト技を半減しながら、「ドゲザン」などのあく技で弱点を突けます。ただし、かくとう技には4倍弱点があるため注意が必要です。
- サザンドラ:あく・ドラゴンタイプ。「あくのはどう」などのあく技を活用でき、ゴースト技にも強いポケモンです。フェアリー技には4倍弱点があります。
- バンギラス:いわ・あくタイプ。「かみくだく」などのあく技が候補です。ただし、かくとう技には4倍弱点があります。
- ブラッキー:あく単タイプで、耐久を生かした戦い方に向いています。「イカサマ」などを活用し、相手の攻撃力を利用する戦術も選択肢です。
これらのポケモンが常に最適とは限りません。相手の複合タイプ、使用する技、特性、対戦ルールによって有効性は変わります。採用するポケモンのタイプだけでなく、実際にあく技を使えるかどうかも確認しましょう。
あくタイプの技では、物理型なら「かみくだく」や「ふいうち」、特殊型なら「あくのはどう」などが候補です。「ふいうち」は相手の行動によって失敗することがあるため、安定した攻撃手段と組み合わせるのがポイントです。
一方、ゴースト技を使う側なら、特殊型に「シャドーボール」、物理型に「シャドークロー」、先制攻撃を狙う場合に「かげうち」などが候補になります。これらはゴースト・エスパータイプの相手には有効ですが、あくタイプには半減され、ノーマルタイプには通常無効です。技の威力だけでなく、相手のタイプとの相性を優先して選んでください。
ノーマルタイプのポケモンを交代先にする戦術も有効です。通常シリーズではゴースト技を無効にできるため、相手がゴースト技を選ぶと予想できる場面で役立ちます。ただし、あく技などの別タイプの攻撃を受ける可能性があるため、相手の技構成を見極めることが欠かせません。
【ポケモンSVとポケモンGOの違い】2026年最新の相性を攻略に生かす
ゴーストタイプの基本的な弱点・耐性は共通していますが、通常シリーズとポケモンGOではダメージ計算が異なります。Pokémon GOヘルプセンターは、複合タイプや技とポケモンのタイプ一致がバトルに影響することを説明しています。2026年10月22日更新のGameWithのタイプ相性表でも、ポケモンGO独自の倍率が整理されています。
通常シリーズでは、効果抜群が基本2倍、いまひとつが基本0.5倍、無効が0倍です。ポケモンGOでは効果抜群が1.6倍、いまひとつが0.625倍となり、通常シリーズの無効に相当する組み合わせは約0.391倍として扱われます。
複合タイプの場合も倍率の違いが表れます。たとえば、ゴースト・エスパー複合のポケモンにあく技を使うと、通常シリーズでは4倍、ポケモンGOでは約2.56倍です。同じ相性関係でも、ゲームによってダメージの計算結果が異なることを覚えておきましょう。
また、対策ポケモンの選び方もプレイするゲームによって変わります。
- ポケモンSV:技構成、特性、能力値、テラスタル、交代のタイミングまで考慮する。
- ポケモンGO:あく技を持つポケモンを中心に、レイドやGOバトルリーグなどの目的に合わせて技構成を選ぶ。
ゴーストタイプのポケモン一覧を確認する際も、ポケモン名だけで判断するのではなく、複合タイプやフォルムの違いに注目してください。代表例にはゲンガー、ドラパルト、ミミッキュ、ソウブレイズ、ラウドボーン、サーフゴー、ヤミラミ、ミカルゲなどがいます。それぞれ弱点や耐性が異なるため、個別のタイプを確認することが大切です。
特にポケモンSVでは、テラスタルによって弱点が変化することがあります。ポケモンGOでは通常シリーズのような完全無効が存在しないため、ノーマル・かくとう技の扱いにも違いがあります。ゲームごとのルールを把握することが、相性を実戦に生かす近道です。

【ゴーストポケモン弱点】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゴーストポケモンの弱点は何タイプですか? A1:基本的な弱点はゴーストタイプとあくタイプです。通常シリーズでは、これらの技で攻撃すると相性によるダメージが2倍になります。ただし、複合タイプによって最終倍率は変わります。
Q2:ゴーストタイプにノーマル技やかくとう技は効きますか? A2:通常シリーズでは、どちらの技も基本的に無効です。ただし、特性「きもったま」などの例外があります。ポケモンGOでは完全無効ではなく、約0.391倍のダメージになります。
Q3:ゴーストタイプ対策におすすめのポケモンは何ですか? A3:ポケモンSVならドドゲザン、サザンドラ、バンギラス、ブラッキーなどが候補です。あく技で弱点を突けることに加え、相手のサブウェポンや複合タイプに対応できるかを基準に選びましょう。ポケモンGOでは、使用可能なポケモンや技、バトル形式に合わせて選ぶ必要があります。
まとめ:ゴーストタイプの弱点を理解して失敗しない対策を選ぼう
ゴーストポケモンの弱点は、ゴーストタイプとあくタイプです。通常シリーズではノーマル技・かくとう技が無効で、どく技・むし技にも耐性があります。まずはこの基本相性を覚えておけば、ストーリー攻略や対戦で技を選びやすくなります。
ただし、複合タイプでは弱点が重なったり、相性が相殺されたりすることがあります。ゴースト・エスパー複合にはゴースト技やあく技が特に有効ですが、ゴースト・あく複合では別の対策が必要です。ポケモンSVではテラスタルにも注意しましょう。
ポケモンGOでは、通常シリーズとはダメージ倍率が異なり、タイプ相性による完全無効もありません。ゲームごとの仕組みを区別し、相手のタイプと技構成を確認して対策ポケモンを選ぶことが大切です。迷ったときは、あくタイプのポケモンとあく技を軸に、複合タイプ・特性・ゲーム独自のルールを確認することを基本にしてください。 (出典: ゴースト ポケモン 弱点(Yahoo!ニュース))