トイ・ストーリー4のチョコプラ声優は誰?配役・オーディションの真相と5続投を徹底解説
『トイ・ストーリー4』で、かわいらしい見た目と毒舌のギャップが人気を集めたぬいぐるみコンビ、ダッキーとバニー。日本語吹き替え版でダッキーを演じたのは松尾駿さん、バニーを演じたのは長田庄平さんです。お笑いコンビ・チョコレートプラネットの息の合った掛け合いは、映画公開時にも話題になりました。
2人は単に知名度で起用されたわけではありません。2019年のオーディションを勝ち抜いて配役を獲得し、ディズニー作品の吹き替えを監修するリック・デンプシー氏からも、コメディアンとしての適性を評価されています。さらに2026年6月23日には、続編『トイ・ストーリー5』でも同じ役を続投することがディズニー公式から発表されました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 配役:松尾駿さんがダッキー、長田庄平さんがバニーを担当。
- 起用の経緯:2人はオーディションを勝ち抜いて選ばれ、松尾さんにとっては声優初挑戦となった。
- 英語版との違い:原語版はキーガン=マイケル・キーさんとジョーダン・ピールさん。日米ともにコメディアンによるコンビの掛け合いが魅力。
- 2026年最新情報:『トイ・ストーリー5』でもチョコレートプラネットの続投が公式発表され、日本では7月3日に公開された。
【結論】トイ・ストーリー4でチョコプラが演じたのはダッキーとバニー
チョコレートプラネットの松尾駿さんと長田庄平さんが演じたのは、『トイ・ストーリー4』から登場した新キャラクター、ダッキーとバニーです。
松尾さんが黄色いアヒルのぬいぐるみ・ダッキー、長田さんが青いウサギのぬいぐるみ・バニーを担当しました。どちらも移動遊園地の射的ゲームの景品で、いつか子どもに持ち帰ってもらうことを夢見ています。
2人の特徴は、ふわふわとした愛らしい外見に反して、口を開けば毒舌という意外性です。相手をからかったり、遠慮のないツッコミを入れたりする会話は、お笑いコンビそのもの。かわいいキャラクターが繰り広げる辛口のやり取りが、作品に独特のテンポと笑いを加えています。
2019年6月5日付のオリコンニュースやWEBザテレビジョンの報道では、チョコレートプラネットがオーディションを勝ち抜いて日本語版声優に選ばれた経緯が紹介されました。配役は、コンビの知名度だけでなく、キャラクターに求められるコメディーの適性とも結び付いています。
なお、松尾さんと長田さんは2人とも声優未経験だったわけではありません。松尾さんは本作が声優初挑戦でしたが、長田さんには過去のアニメ映画での声優経験がありました。この違いは、起用の背景を理解するうえで押さえておきたいポイントです。

【キャラクター解説】ダッキー&バニーの設定と本編の見どころ
ダッキーとバニーは、物語の途中でウッディやバズたちがたどり着く移動遊園地に登場します。射的ゲームの景品として壁に並べられ、誰かに獲得される日を待っているぬいぐるみです。
2人はいつも一緒に行動し、毒舌を交えながら会話を繰り広げます。相手の言葉をそのまま受け流すのではなく、すぐに皮肉やツッコミを返すのが持ち味です。キャラクターとしての面白さは、見た目のかわいさだけではなく、会話のテンポと2人の関係性にあります。
本編で注目したいのはバズとの出会い
印象的な場面のひとつが、射的ゲームの景品になったバズ・ライトイヤーとダッキー&バニーが顔を合わせるシーンです。
ダッキーはバズに対して攻撃的な態度を見せますが、思うように足が届かず、バニーに助けを求めます。ところが、バニーはすぐに手を貸さず、ダッキーをからかうような反応を見せます。それに対してダッキーが不満をぶつけるという、2人らしい掛け合いが展開されます。
映画.comが2019年7月に紹介した吹き替え版本編映像でも、この場面が取り上げられました。長田さんの演じるバニーが相手を少し意地悪くからかい、松尾さんのダッキーが勢いよく反応する構図は、2人の役割分担を理解するうえでわかりやすい例です。
かわいさと毒舌のギャップが笑いを生む
ダッキーとバニーの魅力は、単に言葉が辛辣なことではありません。ぬいぐるみらしい柔らかな見た目と、容赦のない会話との落差が笑いにつながっています。
さらに、2人は相手をからかいながらも常に一緒に行動します。遠慮のないやり取りが成立するのは、互いの性格や反応をよく知っているからです。この関係性は、長年コンビとして活動してきたチョコレートプラネットの掛け合いとも重なります。
ダッキー&バニーは、物語の中心を担うウッディやバズとは違った角度から笑いを生み出す存在です。短い登場場面でも印象を残せるのは、キャラクターの造形、台詞、声の演技が一体となっているためです。
【オーディションの真相】チョコプラが起用された理由と声優初挑戦の裏側
チョコレートプラネットの配役をめぐって注目したいのは、2019年のキャスティング発表で、2人がオーディションを勝ち抜いたと明らかにされた点です。
WEBザテレビジョンが2019年6月5日に報じた記事では、ディズニー作品の吹き替え版を各国で監修するリック・デンプシー氏が、ダッキー&バニーは映画の中でも特に面白いキャラクターであり、チョコレートプラネットのようなコメディアンが適役だという趣旨の評価を示しています。
つまり、選考において重要だったのは、芸人としての知名度だけではなく、キャラクターのユーモアを表現できるかどうかでした。毒舌の応酬や会話のテンポが作品の面白さを左右する役だからこそ、コメディーの経験が生きる配役だったと考えられます。
合格発表は「再オーディション」の名目で行われた
当時の取材記事によると、2人は「再オーディションをする」と呼ばれたスタジオで、実際には役に決まったことをサプライズで知らされました。発表直後は状況をすぐに理解できず、驚いた様子を見せたと伝えられています。
その後、喜びを実感した2人は、持ちネタの「TT兄弟」にも絡めて出演決定を喜びました。「トイ・ストーリー」の頭文字であるTと、自分たちのネタとの偶然のつながりも、当時のコメントで話題になった要素です。
このエピソードからわかるのは、世界的に知られる映画への出演が、本人たちにとっても大きな出来事だったということです。仕事としての配役獲得に加え、ディズニー作品に参加する喜びが強く表れていました。
松尾駿は声優初挑戦、長田庄平には経験があった
2人の経歴には違いがあります。松尾さんは『トイ・ストーリー4』が声優初挑戦。一方、長田さんにはアニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』などでの声優経験がありました。
松尾さんは当時の取材で、持ち主がいないキャラクターという設定に親近感を持ったと話しています。長田さんも、ダッキーとバニーの関係性が自分たちに似ていて演じやすかったという趣旨のコメントを残しました。
この違いは、2人の演技を評価する際にも重要です。長田さんには過去の経験があり、松尾さんは初めての声の演技に臨んだ。それでも、コンビとしての会話の感覚がキャラクターの関係性に合致していたことが、作品への自然な参加につながったと読み取れます。

【日本語版と英語版を比較】ダッキー&バニーの声優一覧
ダッキーとバニーは、日本語版だけでなく英語版でもコメディアンが声を担当しています。英語版のダッキー役はキーガン=マイケル・キーさん、バニー役はジョーダン・ピールさんです。
2人はコメディーコンビ「Key & Peele」としても知られています。ピクサーの制作背景を紹介するD23の記事では、監督のジョシュ・クーリー氏が、2人は互いをよく理解しており、掛け合いの相性を生かすため同じ部屋で収録したと説明しています。
日本語版も、実際の漫才やコントで息を合わせてきたチョコレートプラネットが担当しています。英語版の演技をそのまま再現するというより、キャラクターの性格や会話の役割を、日本語で自然に伝えるための配役と捉えるとわかりやすいでしょう。
| 項目・キャラクター | 日本語版 | 英語版 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| ダッキー | 松尾駿(チョコレートプラネット) | キーガン=マイケル・キー | 黄色いアヒルのぬいぐるみ。毒舌と勢いのある反応が特徴。 |
| バニー | 長田庄平(チョコレートプラネット) | ジョーダン・ピール | 青いウサギのぬいぐるみ。相手をからかう会話で笑いを生む。 |
| ウッディ | 唐沢寿明 | トム・ハンクス | シリーズを通して物語の中心を担うカウボーイ人形。 |
| バズ・ライトイヤー | 所ジョージ | ティム・アレン | ダッキー&バニーと出会い、掛け合いを展開するスペース・レンジャー。 |
| ボー・ピープ | 戸田恵子 | アニー・ポッツ | ウッディと再会し、物語の展開に大きく関わる仲間。 |
| フォーキー | 竜星涼 | トニー・ヘイル | ボニーが工作で作った、物語の冒険のきっかけとなるおもちゃ。 |
| デューク・カブーン | 森川智之 | キアヌ・リーブス | カナダのスタントマンをモデルにしたおもちゃ。 |
| ギャビー・ギャビー | 新木優子 | クリスティナ・ヘンドリックス | 骨董品店にいる、音声機構に問題を抱えた人形。 |
| ギグル・マクディンプルズ | 竹内順子 | アリー・マキ | ボー・ピープと行動をともにする小さな人形。 |
上記は主要キャラクターの比較です。『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版では、ジェシーを日下由美さん、レックスを三ツ矢雄二さん、ハムを咲野俊介さん、スリンキー・ドッグを辻親八さん、ミスター・ポテトヘッドを辻萬長さん、ミセス・ポテトヘッドを松金よね子さん、ボニーを中村優月さんが担当しています。
英語版と日本語版を比較する際は、声の高さや発音だけで判断するのではなく、台詞を返すタイミング、皮肉の伝わり方、相手の言葉を受ける間合いに注目するのがおすすめです。特にダッキーとバニーは掛け合いそのものが見どころなので、同じ場面を両方の言語で見比べると、それぞれの演技の特徴がつかみやすくなります。
【吹き替えの評判とアフレコ裏話】チョコプラの演技はなぜ好評だった?
2019年7月の公開後、チョコレートプラネットの吹き替えは好意的な反応を集めました。シネマトゥデイは同月23日の記事で、ネット上に演技の自然さやキャラクターとの相性を評価する声が出ていたと報じています。
こうした評価を理解するうえで大切なのは、芸人が人気映画に出演したという話題性だけではありません。ダッキーとバニーは、短い台詞の中で相手を挑発し、反応を引き出し、さらに言い返すというテンポのよさが求められるキャラクターです。
チョコレートプラネットは、普段のコントでも相手の言葉を受けて返すやり取りを重ねています。その経験が、キャラクター同士の距離感や反応の速さを表現するうえで生きたと考えられます。
英語版のテンポに合わせる難しさ
ダッキーとバニーの吹き替えでは、日本語の台詞を自然に聞かせることに加え、原語版の会話のテンポとのバランスも課題になります。長田さんは当時の取材で、キャラクター同士の関係性が自分たちに似ているため演じやすかったという趣旨の感想を述べています。
ただし、普段のコントと映画の吹き替えは同じではありません。映像の動きや相手の反応に合わせて声を出す必要があり、面白さを優先して台詞の間を変えすぎると、映像との一体感が損なわれることもあります。キャラクターの面白さを生かしながら、映画の流れに合わせることが吹き替えの難しさです。
「芸人だから選ばれた」だけでは説明できない
起用の理由を、単にお笑い芸人だからと片付けるのは十分ではありません。デンプシー氏の評価として伝えられたのは、ダッキー&バニーが映画の中でも特に笑いを生むキャラクターであり、コメディアンが適しているという点でした。
つまり、求められていたのは芸人としての肩書そのものではなく、ユーモアを声の演技に反映させる能力です。オーディションで選ばれたこと、コンビとしての掛け合いがキャラクター設定に合っていたこと、そして公開後に演技への好意的な反応が報じられたことを合わせると、今回の配役が作品の性格に沿ったものだったことが見えてきます。

【2026年最新】トイ・ストーリー5でチョコプラの続投が正式決定
2026年の大きなニュースは、チョコレートプラネットが『トイ・ストーリー5』でもダッキーとバニーの日本版声優を続投することです。ディズニー公式は2026年6月23日付の発表で、松尾駿さんがダッキー役、長田庄平さんがバニー役を引き続き担当すると公表しました。
『トイ・ストーリー5』は日本で2026年7月3日に劇場公開されました。ディズニー公式の作品情報では、ボニーの生活に最先端のタブレット「リリーパッド」が登場し、おもちゃたちが新たな状況に直面する物語が紹介されています。
続投の発表では、ダッキーとバニーがウッディやボー・ピープらとともに、捨てられたおもちゃを救い出す場面写真も公開されました。前作で射的ゲームの景品として登場した2人が、その後の物語でもおもちゃたちの仲間として活躍することがうかがえます。
2026年の続投情報は「噂」ではなく公式発表
『トイ・ストーリー5』への出演については、ディズニー公式の発表で松尾さんと長田さんの続投が明示されています。そのため、2026年10月時点では「続投するのか」という段階ではなく、続投が決定し、映画も公開済みという状況です。
作品の公式情報によると、『トイ・ストーリー5』は2026年10月2日からデジタル購入での配信が始まり、ブルーレイ・DVD・4K UHDは12月23日に発売予定です。劇場で見逃した人や、前作との違いを自宅で見比べたい人にとっても、視聴の選択肢が広がっています。
ただし、続投が確認できることと、出演シーンの量や今後のシリーズでの登場がすべて確定していることは別です。キャストの確定情報は公式発表を基準にし、具体的な活躍については公開された本編や公式の作品紹介で確認するのが確実です。
【プロの結論】チョコプラの吹き替えを楽しむ3つの判断ポイント
『トイ・ストーリー4』のダッキー&バニーを評価するとき、押さえておきたいポイントは3つあります。
第一に、キャラクターとの相性です。 ダッキーとバニーは、かわいらしい外見と毒舌のギャップ、そして会話のテンポが魅力です。チョコレートプラネットの掛け合いの経験は、この特徴と相性のよい要素でした。
第二に、声優としての経験と配役の適性を分けて考えることです。 松尾さんは本作が声優初挑戦でしたが、長田さんには声優経験がありました。2人をひとまとめにして「未経験の芸人が起用された」と説明すると、経歴の違いを見落としてしまいます。実際の選考ではオーディションが行われ、コメディーの適性が評価されました。
第三に、英語版と日本語版の違いを楽しむことです。 原語版のキーガン=マイケル・キーさんとジョーダン・ピールさんも、コメディーコンビとしての相性を生かして演じています。日本語版ではチョコレートプラネットならではの掛け合いが加わり、同じキャラクターでも言語ごとの表現の違いを楽しめます。
吹き替えの評価を知りたい人には、まずバズとダッキー&バニーが出会う場面を視聴し、台詞のテンポや反応の間を確かめる方法がおすすめです。原語版も見比べれば、単純な声の似ている・似ていないという評価にとどまらず、翻訳や演技によって笑いがどう伝わるかを理解しやすくなります。
一方、キャラクターの性格や物語の展開を重視する人は、吹き替えの話題だけで作品を判断せず、ウッディやボー・ピープの物語、ダッキー&バニーが担う役割も含めて見ると、映画全体の魅力をより深く味わえます。
【トイ・ストーリー4チョコプラ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:『トイ・ストーリー4』でチョコプラは誰の声を担当していますか? A1:松尾駿さんが黄色いアヒルのぬいぐるみ・ダッキー、長田庄平さんが青いウサギのぬいぐるみ・バニーを演じています。
Q2:チョコプラはオーディションで選ばれたのですか? A2:はい。2019年のキャスティング発表では、2人がオーディションを勝ち抜いて選ばれたと報じられました。吹き替え版の監修を担当するリック・デンプシー氏も、コメディアンとしての適性を評価しています。
Q3:松尾駿さんと長田庄平さんは、どちらも声優初挑戦だったのですか? A3:いいえ。松尾さんは『トイ・ストーリー4』が声優初挑戦でしたが、長田さんには過去のアニメ映画などでの声優経験がありました。
Q4:英語版では誰がダッキーとバニーを演じていますか? A4:ダッキーはキーガン=マイケル・キーさん、バニーはジョーダン・ピールさんです。2人はコメディーコンビ「Key & Peele」としても知られています。
Q5:2026年の『トイ・ストーリー5』でもチョコプラは続投していますか? A5:はい。ディズニー公式が2026年6月23日に続投を発表しました。日本では7月3日に劇場公開され、松尾さんがダッキー、長田さんがバニーを引き続き担当しています。
Q6:チョコプラの吹き替えは評判がよかったのですか? A6:公開後のシネマトゥデイの記事では、演技の自然さやキャラクターとの相性を評価するネット上の反応が紹介されました。ただし、個々の感想と視聴者全体の評価は区別して捉える必要があります。
まとめ:ダッキー&バニーの魅力はチョコプラの掛け合いと2026年の続投にある
『トイ・ストーリー4』でダッキーを演じたのは松尾駿さん、バニーを演じたのは長田庄平さんです。2人はオーディションを勝ち抜いて配役を獲得し、コメディアンとして培ってきた掛け合いの感覚を、毒舌ぬいぐるみコンビの演技に生かしました。
英語版ではキーガン=マイケル・キーさんとジョーダン・ピールさんが声を担当しています。日米ともにコメディーコンビが演じている点は共通していますが、言葉のテンポや笑いの伝え方には、それぞれの言語と演者ならではの特徴があります。
そして2026年6月23日、ディズニー公式から『トイ・ストーリー5』への続投が発表されました。続編は日本でも7月3日に公開され、ダッキー&バニーは再び物語に登場しています。
チョコプラの吹き替えを楽しむなら、配役の話題だけでなく、2人の会話のテンポ、キャラクターとの相性、英語版との違いにも注目してみてください。前作で培われたダッキー&バニーの魅力が、続編でどのように描かれているかを見比べることが、シリーズをさらに楽しむためのポイントです。 (出典: トイ ストーリー 4 チョコプラ(Yahoo!ニュース))